ゼインアーツをぶっこんできた
またも山雑誌ピークスからだが。
ここで紹介されていたFEEことフラットアースイクイップメントに
大いにモヤった、そうあの時と同じだ
またもアルコールストーブ、今度はガレージメーカーだが。
だがしかし紹介されているこの形状、これで新進気鋭とな。
古典ではないですか。
同じタイプ作ったの六年前だよ(笑)
しかもこれ、色々権利なり許可なりとっているのかなあって。
ことこのアルスト業界は山ギアジャンルの中でも煩い方。
一番国内で賑わっていた時は結構もめていたよ。
今、オリジナルタイプを追求してなかったブランド・メーカー
は終了なり撤退で自分の知る限り生き残ってるのはない。
内部構造もこれと一緒で。
記事から察するにあんまり考えてなさそうなんだけど。
これ個人で楽しむから色々いいワケで。
販売するとなると色々あるのよ、まあしーらないっと。
これは知り合いのリアル話だが会社を立ち上げてしばらく
した時に知らない番号からヤバい電話がくるっていう実話。
権利関係てクリアにしてないとおっかないよねってゆう。
知名度がない時はいいのよ、これ急にメディアで
取り上げられると・・・
ま、少ない文面からの推察と妄想でしかないのでこれも
また話半分、その辺は今後解るのだろう。
別にちゃんと筋を通してるなら問題ないし。
という大半の人にはどうでもいい小話。