2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧
が咲いたんですよ へーこういう感じ なんか ぶわ~っと広がるのかと思いきやここがMAXぽい。 うーんそうなのか で 翌日 ぶゆ~んとしぼむ。そういうものらしい。 なんかハカナス けどよくわからんのう、なんでこう咲くというより生えると いうか・・・ さぼ…
方向修正完了 そして 一回下山からの ゲフウ 丁度おりた先にコンビニあったら寄っちゃうヤツ(笑) いやーゆるいぜ うん この日はSGさんとワークメンかぶりかつペアルックてゆう笑 で ほぼコンビニ裏のカワわたり ここで お昼タイムといたしますー ここ SGさ…
さて秩父山、下る。 途中 翅のないイナゴ? ばったが超葉っぱ食べててこっち見んなよしてた。 ハイ 駄目駄目のダメー(笑) ハチジョウノコ? かなあもいたよ! だが今回は昆虫メインじゃないし そもそもこの辺の島は当時すでに採集禁止だったような。 その…
とーのすから下ります です がねえ、SGさんには内緒だけど道間違えちゃった(笑) 行きたい方じゃない方におりてしまいまして。 寝る 俗に言うスーパー縦走方面に出ちゃったので今日はこっちじゃない! このまま大迂回だと道歩きすぎて全くおもろくない。 と…
つづきです カバー。 自分のはユガミなしでした、まあ初期の方ですし(笑) キャスト云々もありますが後年物はもう型が限界付近だったのでしょう。 で、これ上半分がオリジナル。まあ設定画で見えないからし(ry といういつものやつなので形変えます で そろ…
もう少しで頂上。 すんごい年季がはいってます たしかに一望! よくみえる 東京の南国って素敵 さて 上にこんなんありましたがこっちだと秩父三十四てなってる。 下は坂東三十三の事言ってたと思うのだがはて。 厳密には東国と濁していたのでうむ、でも山は…
多分、これの次ですね 時系列位は順を追いたい(笑) 時は 約二年前夏、いつものせんべい買いこみからスタート 着 今回は目の前にある天覧山から周回するゆるいやつです。 ここは 15分位で頂上にいけるし 頂上の展望もいいし いい里山です。そんな山下にとう…
神津島だけど秩父。 うむ これは本当に坂東三十三箇所と関わり合いがあるのか。 そういえば巡りはもぎさんがやっていたような。 この 時はたしか訪れる人も少ないのかクモの巣だらけだったよ(笑) と いっても彼らも一日と経たずに再建するからなんともか。…
さて色々どうしましょうか。 頭 上ヘッドはどうあがいても延長決定 うう なるほど。オープン状態だとこの首の細さでないとアカンと。 色々 困りましたね、メカオンチD(当時)出渕節炸裂ですよおおお 首を限りなく設定どおりにするとどうにもならんではござ…
ほぼ着。 さっき見えた橋。 振り向いてちょっと行くと ほら 例のコレ(涙) 矢印右・東登口方面て書いといて頂けるとありがたや。 だってそっちのが鬼近いじゃん! ま思ったよりは山歩けたのでよしとする。 して思ったより居残り組多し。 :おまけ の後は道…
さて探検開始! ハイ 目の前に見たことない綺麗なやつ。 どこ 見ても知らない景色だから全くあきない。 気になる ワード、秩父とな。逆側港多幸湾もきになる いい山だ ほぼ集落全景。 港街側 島北側。左下の端らへんがお世話になるお宿のあたり。 南西、なん…
さてお散歩タイム。 距離はあるけどほぼ一本道みたいな感じ ・・・そばかなあ 細くなっちゃった しばしいくと お おわり付近が見えてきた と いう事はですよ 進行 方向右手に本来のスタート地点出現、こっちだよ(涙 むう もう一回のぼって未登頂の御前山か…
やっと神津島に着いたよ! さて 何のあてもなくさ迷うのも一興だがまあ無難に 観光案内所的なとこに行ってみよう。 うむ 情報過多だ(笑) とりあえず格安お宿を手配してもらった。 送迎待ち。 はじめ 今日はごりささんが空いてますよって。 ごりさ? 凄い名…
富士山登頂! からの 階段一気くだり おりきると なんか 少年自然の家的な場所に出た 周辺マップもあった、うむゴールが枠外だ ここは ここでコテージ泊やキャンプも出来るみたいで楽しそう。 ま 今は関係ないのでいきますか。 さて さっきまではあの山中い…
上陸の刻 いよいよ いよいよですよおおお! 長かった。 ついにたどり着いた。 まあ船とクルー様達が頑張っただけでなんもしてませんけど(笑) ちなみに神津島、その時の状況によって港が違うので どちらに接岸したかで島の最初の印象が全く違うワケで。 後…
迦葉山脱出 で 近くの川場村界隈へ おんせん! やすい!(当時) こんなプランもあった。 これが 昔ながらの風情がある感じで自分は好きな方だが人は選びそうな とこであったがそれより衝撃的だったのが中に文庫本持ち込んでいた 人がいたのがマヂビックリ …
休憩中。 うむ 雲もわもわ、さていきますか。 うむ 階段長い(笑) で 結構長い事歩いてきたんだけどあんまり撮り所なかったらしく もう 端っこであります(棒 ここは 富士山の展望台だよ! いやー展望よし よー見渡せますのう、さてここからは一気に下るっ…
さて戻りましょう ま、足痛以外は特にイベントもなく 戻り和尚台 淡々ともどります ほぼおわり ブレブレ笑 はいおつかれー まあ思ったより歩いたみたい。 そして お天狗様ファーストになるわけだ。 後はちょっとだけおまけ編へつづく。
さて海風で体がしょっぱくなってきた気がします。 また 次の島。 これは すげえ角度の島だ、つか山が島な感じ。 一応 お見送り風監視(笑) 結局目的地前まで荷物完全放置していたので←するなよ まああんなクソ重いの誰ももってきません。 それに万が一あっ…
さあ気を取り直していきましょう。 これは 人がいなくて走りやすいやつ。 じゃあちょっとだけ。 多分、あのとんがってるあたりの奥までいく・・・ はず。 一旦 道と接続 うむ 二本あるけど・・・ どっちやねん! 正解 どっちでも大丈夫(笑) 親切 と言えば…
さあ次いってみよう 耳 裏の謎インテーク。そもそも開口してるのかどうかわからないが このモデルでは閉口、なんか開けたいので 開口 とりあえず。後でなんかメッシュ的なもの貼ると思われ さて こっちはどうしましょうかねえ・・・ まだ てけとぅー貼りなの…
どうやら島に着いたようです。 と 言っても目的島でなく壱島目の大島。 まだ まだ先は長い。ここは朝なのに終わった感がある食堂。 いや でも見渡す限り海ってのは落ち着くような落ち着かないような。 次 弐島目。 過ぎ去りて こうどんどん下船していく様は…
さて、いきますか。 いやーだがしかしやっちまったな ヒザがヒザッちまった感があるー ま とりあえず頂上まで。 ハイ 着いた。 頂上としては地味目な方である。 とりあえずヒザイター発動なので休憩。 本当はもっと先まで行ってみたかったがここで引き返すと…
本格的に本州から離れて深淵。 ホント まーっくらだけど よーく見るとそうでもない。只今三時すぎ。 つかほぼ寝てない、というか元々短睡眠だし眠くなきゃ寝ない派 なのでたしかトータル一時間位しか船内では寝なかった。 寝てる時間が勿体ない。 ずーっと貴…
つづきです。 次 暫定アゴ裏削り。 おわり 上だけ軽く。 必殺 いつもの(笑) まあ後に盛大裏削りが待っているが今はここまで。 今は なんかスッキリ見える程度。 からの 逆インテーク削り。下準備完了 耳埋め作業開始 只のベース部分なのでてけとぅー。 ハ…
いやースッカリ記録したと思っただけて(笑) ここから先がバッスリないではございませんか。 やる気ないにもほどがある笑 ええと 前日にデルソルの祭典、もてぎOFF2019がございまして アフターから参加、そこから野宿部合流して一泊、朝起きて 山支度忘れて…
さあ夜の大海と夜景を楽しもう。 工業地帯がうつくしい ずーっとボーっとしてられる だがしかし どんどん本州から離れて寂しくなっていくとですよ それと同時に波の音が大きく聞こえるようになってきて 嗚呼これから島に向かうのだという気持ちになるとか。 …
さて大高取まで戻ってきました。 けど 分岐から戻らない(笑) ラップ2スタート そのまま いつもの展望台着。 から 降りる方向 ここでやっと帰る方向へシフト いや結構歩いた気がする。戻りましょうや はいおわりおわり もうちと ラスト長階段 はいおわりー…
いやーいい景色よこれ しばしいくと まだちょっとあるねえ で なんかいい木があったのよ。 これは ちょっとのぼってみたい 久しぶりにきのぼり いやこれ気持ちいい で 降りるのは大変。 大変なの解っていたけどちと油断 ここらへんで見事に苔ですべって大ピ…
さあ長い夜と船旅の始まり。 では まず自分の席にいってみよう。 もち 二等のやっすいやつよ 失礼しまーす ここ うむ、味気ない。 と夏の終わりかけではあるがまだまだ暑いのだが・・・ クソ寒い! なんだこの冷蔵庫は、効きすぎっしょ。 結果寒いしつまらな…