どうやら島に着いたようです。
と
言っても目的島でなく壱島目の大島。
まだ
まだ先は長い。ここは朝なのに終わった感がある食堂。
いや
でも見渡す限り海ってのは落ち着くような落ち着かないような。
次
弐島目。
過ぎ去りて
こうどんどん下船していく様は不思議な哀愁がある。
淡々と島わたり
明るくなったのでしばらく上にいる事にする。
最終
的には前が見渡せる操舵室前の窓下でずっと座ってました。
指定席とは一体(笑)
つづく。