もはや自作アルスト界では一周まわって一通り終わった感があるようなないような所で
手を出してハマるオレ
手を出してハマるオレ
なものでほぼ全てのノウハウが偉大なる先人の手によって蓄積されているので
サクサク作って色々試せる
サクサク作って色々試せる
どん
するとこうなる(笑)
するとこうなる(笑)
だがしかし丸々トレースするのではなくて少し自分なりのこうした方がいい、よくなるかも?
みたいなアレンジはすべてに施してます初心者なりに。
みたいなアレンジはすべてに施してます初心者なりに。
まあ素人なりに色々データがとれるですよ、面白い。
これはねエンジンの吸気燃焼関連に似てるのでそのイメージで作ってますで思い出した
これはねエンジンの吸気燃焼関連に似てるのでそのイメージで作ってますで思い出した
そういえばマスプロエンジン設計者と話す機会があるのでそんな人がアルスト考えたら
どうなるんだろうと思ったら超面白い気がしたので今度聞いてみよう。
どうなるんだろうと思ったら超面白い気がしたので今度聞いてみよう。
まそれは別の話としてスペックよりも気になったのがコスト。
明らかに販売品でカラ缶のアイテムは沢山ありますが一つの定義が
自作することにより自分の中で生まれまして
自作することにより自分の中で生まれまして
相応な価格帯は2000~5000円まで、それ以上はヤリすぎと。(もちろん除くカラ缶以外
内訳メイン材料0~100円、加工時間代1000円、技術料1000円がいいところ
内訳メイン材料0~100円、加工時間代1000円、技術料1000円がいいところ
後は工作精度で+α
という事で既製品を購入するときはよく考えよう。
ま、なによりこれは完成品を買うもいいですが作るのも楽しい。
そんなアルスト沼中の途中経過でしたつづく
そんなアルスト沼中の途中経過でしたつづく