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続・グダグダ雑記帳

ウホホ、地味に効く自動車水温対策アイテム。

いや、今年の夏は暑い、日本の夏はこない厳しかったでしたっけ?

実に地球が温暖化しているんだなあと実感したような。



して、これだけ暑いと車の水温もキビシイですよね?

特に? ラジのサイズが小さいといわれているシビック・EG系の車は
なかなかどうしてキビシイですかね


でも実際はあのサイズでも60㌔でつねに流して走れれば問題ないんですが
街中とかではそうもいかないですね(笑


自分のデルも一応ちょこざいな水周り対策はしていますが(走行中85℃安定)
もう2,3℃下がるといい感じなのでずーっと前に貰って放置していた
アイテムを重い腰を上げて装着してみました。


イメージ 1
これですね、放熱フィンて言えばいいんでしょうか、正式名称不明


コレをオイルパンにシリコンシーラント(耐熱150℃)で貼り付けます、
こんな感じ
イメージ 2
さえぎってる邪魔な棒はSPOONのロアアームバーでございます

今回は効果を最大限に引き出す事より安パイを踏んでオイルパン側面に
貼り付けました。

底につければ効果は上がりますがリスクも増えますしね


で結果:

なかなかいいみたいです。夜ならダラダラ走っていても82~84℃、
ヒーター25℃設定でも涼しい風が出ます(笑) いままではかなり温風だった

日中は84~85℃ですね、でもいままで夏の日中で84℃で走れる事は
なかったような気が


あと信号待ち、これが結構変わったかも。いままでは一回止まると
青信号になるころはまず97℃でファン起動がお約束だったけど

90℃くらいで堪えてくれますね、スバラシイ(日中

夜ならさらに効果あぷです



はてさて、これがいったい今売っていて、いくらなのかは不明ですが
価格によってはオススメしたいアイテムかと。


あと2,3℃下げたい! という人に特にオススメかも。