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続・グダグダ雑記帳

夢のない話。

最近チマタヲ騒がしている話の一つといえば


おお、不二家、おまえもか


が、ありまね。



で、そんな不二家の商品をさっそく排除の方向で動いている各スーパーとかの
食品販売部門


で、思ったとゆうか思い出したのでじゃあそんなあなたたちは
どーなのよ?


という別に不二家が好きだからとかそういうのではないのだが
オレ的アンチテーゼみたいな


そんなお話。



そう、はるか数年前、私の友人が某有名スーパーの精肉部門にいた時に
聞いた話だ


まあ簡単に言いますと


期限切れのお肉が「生まれ変わる」たびに賞味・消費期限が延びていくというものだ


文におこすとアッサリしたものだが

 

おお、恐ろしい、こわいハナシである


生肉から始まりそれがハム等になりそれが残れば惣菜なり揚げ物なりいくらでも変化できますな


だが、ある意味合理的ではある。そしてとくに加工後の製品でお腹を壊す
などという話が出てこない事からそこまで毒物レヴェルは高くないとも言える



元来人間といいます生き物は病気等はかからない生き物、だそうだ


じゃあなぜに体調が悪くなったり、病気になるのか? といえば

 

その一つに食料があげられると思う


ようするに世に出回っている大概の食品は体によくないわけですよ

 

そりゃそうだ、冷静に1食品の原材料名なんか見てみますと
モノによっては科学の実験ばりに謎の添加物のオンパレードですもん


何がいいたいのかというと現代の人が喰すモノの大半は体に害の
あるもののほうが多いという当たり前のことですね

 

自分から毒を集めているようなものです


で、先程のレヴェルが低いという話。



よく? かどうかはわかりませんが傷んでいると思われる生物を
複数の人が食べても数時間後にお腹を壊す人と全然平気な人っているでしょ?


これは私的に申しますと

 

壊してしまった人はその人の毒物許容ラインを超えてしまったから
だと思っている


結局、ドチラの人も蓄積されてはいるわけですよ


で、個人差で許容ラインの低い人と高い人がいる。そして今までの蓄積量


この総合で一線を越えると謎の腹下しがおこってしまうですよ多分


とまあこんな事書いてますと相当選んで食事してるのかアンタは?


とか言われそうですが  ・・・そんなに気にしてないですな(爆)


そのあたりは割り切りが肝心なのでまあお腹が壊れなくて美味しければ
それでいです

 

そんなわたしはカップメンが大好き(核



で、まあなぜ駄文の始まりが不二家だったのかというと

 

うちの御菓子がストックしてある通称「おかしばこ」の中からこんなんめっけっちゃた


イメージ 1

 

あらヤダ、どストライクやんorz


うん、どうなんだコレ、いや「発覚前」は美味しくいただけたなうん


まあこれを食べた後、どうとかなにもないしねえ、それに生クリームとか
ならやばそうだが焼きの加工が入っているから無問題とか

 

それ以前に外袋からだしてあるから何処の工場製かわからないというか


・・・いや~ 頭では理解してはいるものの

 

面と向かって「使ってます」といわれちゃうと食べづらいのも事実だなあ(笑


何事もハッキリと裏側がわかると駄目ですなあ




という事で次回、「夢のある話」。