その色んな意味でヤヴァい焚火台とは。
どん
本当にどん(笑)
いや結構前にオンライン予約が始まってその見た目が良かった
のでノリで買ってみた←まあダメなヤツ
のだが・・・ あれコンパクトという話・・・ いやデケエ笑
はじめ何がきたのかと。
で
初使用で↑に持っていってメンバーに持ってもらいましたが。
そのあまりのクソ重さにドン引き(笑)
いや10キロオーバーとか。
とか笑
なのに基本収納ケースがついてないとか。
どうやってもっていけと。
たまたまちょっと前にノリ←
で買って放置していたワークマンのターポリンバッグが
見事な程専用品ばりにイイ感じだったので良かったが。
今ケース検討中らしいが初めからつけといて。
とにかくパーツ数は少ないが一枚一枚が鬼重たい。
焚火台には普通使わないいいステン、なんとなくだが304でも
使ってそう、車のステンマフラーばり。
うむ
見た目は嫌いじゃないんですがね。
デカイ重たい場所をとるとトータルでは結構困ったちゃん。
その
かわり、爆炎というか獄炎。
だが
二次燃焼式なので煙少なく快適。
初め焚き付けたら最後まで薪入れる以外はほっといていい。
いつもみたいにシュポシュポとか全くしなくていい。
火の管理は持ってる焚火台で一番楽かも。
だが
しかしそのすべてを帳消しにするような重さとデカさ。
ここが許容できるかで評価は180°変わるものかと。
朝も使ったので多少残りかすがありますが綺麗に全部
燃え尽きる系です。
これ基本オンライン販売だけなので実際に見て触ったら
自分は絶対買わないやつ、いくらなんでも重い・・・ です。
とデカすぎて重すぎて普段どこに置いておけばいいんだろうて(笑)
ただ上記の通り性能は「ほぼ」文句なしなので。
・・・改造するかどうしようか←またかよ笑
気になってこれから買うかもしれない人はそのスペックと
相談しようそうしよう、結構問題児ですぜ。