初日の出拝む。
からのこの開幕ほぼ全部DJTみたいな現状どれいくどれいくからの
この続きか、去年分も山積、嗚呼
一旦下山の
コイツの封印を解く。
と言うとカッコよさげだが件の通りで時間が無かっただけ。
箱のままもってきたのは初だね
では未知の靴でいってみようか
今再び上がる
一年前は同行者にレベルローハイミドルから選択してもらい
なぜか忘れたがロー選択、今回は靴のテストプレイも兼ねてるので
無理は禁物、流石にミドル歩き、歩きすぎず、歩かなすぎず。
正直低山だから画的変わり映えはここからさしてしない。
淡々と靴の能力状態を確かめながら・・・ 歩く。
このへんも定期観測していたが駄目だったようだ木が。
ここを上がると
見晴台兼休憩処、なぜか秋っぽい。
本日(3日)クソ暑い、よってクロス・アウッ!!(脱衣)
ミドル脱着
最近一周回ってアクティブもいいがフリースも活用。
で
ここからはベース(+ドライ)で十分。
余談だが人体というのは「首」とつく部分の保温がしっかり
していれば後は多少出ていようが凍傷レベルの寒さでない
限り問題ない、それが解ると山、ひいては街中においても
レイヤリング(重ね着)基本術が見えてくる。
現代人はなんか一般的に上下ダウンでモコモコしてりゃ
冬OKみたいな人多いがそれは半分しか正解でない。
ただあったかいだけの服なんて意味ない。
なもので自分の冬にしては軽装な感じを見て表面だけ
で寒くないですか? と聞いてくるのはナンセンスなのだ。
寒くないからそれで充分なのだよ。
そもそも山で生き残るための服を街で転用してる事が
多いので解る人にしか解らんがね。
山で快適なものは街では結構無敵である。
じゃあ着まわした方がいいに決まってる。
服脱着後一分休憩して移動再開でつづく。