結論・・・ これはやっぱりメチャメチャよい!
乾かしついでにてけとぅー張り。
この
幕体しぼりとトグルシステムが理解出来ると凄く使いやすい。
逆に普通のタープに張り慣れている人程最初は使いずらいかも。
似ているというか同じタープでもここまで使い勝手が違うかと。
この
付属のガイラインについてる自在はちょいクセある。
夜中に初張りだったのでよくわからかったが今見れば構造は
単純、2ピースで中の部品が引っ張られるとロック
するのだが機能しない時がある。
これはゼログラムテントについてるオートロック自在の方が
優秀、なのとライン端が最初から結んであるが
絞れる結び方になってそうでなってないので(笑)
やり直した方が無難。
これの本体後ろ端に付いてるが・・・ 記事内では言及なし(笑)
そしてなによりほぼ3メートル級のタープなのに
このコンパクト感と重量、知り合いもビックリしていたぞ!
とマイナスポイントもないわけではないがプラスポイントが
多すぎて気にならない、それくらい優秀。
なによりタープなのにピンと張らなくてもよいという
真逆の発想がこのタープにはある。
もちろん基本はそうした方がよいがそうしなくてもいいし
張り方も恐ろしいほどバリエありと圧倒的自由、
手裏剣型タープ、最高ですよ。
で、タープってメンドいじゃないですか一人ではるの。
これ(ニンジャ)は形を考えながら出来るから楽しいの。
楽しいからメンドく感じないの。
いや徹さんスゲーなこれは売れるワケだ。
と長年我慢したがやっぱりいいものはいいものだなの
ニンジャタープでした。