袋以外スキなしかと思ったニンジャタープですが。
どうも超強風には弱いと発覚、まあペラいのでしょうがないけど。
その後の状況と対処法を報告する。
肉焼祭後、あーあお高いのにざんねーんと確認するも・・・
あれ? 裂けめがない!?
というか厳密には縫い目から引っ張られすぎたのが伸びたというのが
正解で、それが四隅見ても一見いない。
?
と
よく見るとここだ、伸びた跡がある。
あるんだけど! 戻ってる(驚)
シルナイロンてそんな特性あるのね、知らなんだ。
が縫い目から伸びた事実は変わらないので強度低下は
しているワケで。
テンションがかかった瞬間にもってかれたからね(涙
眼で見て解る、最大五ミリ以上は穴広がったんですがこれ
戻るってのはちょっと驚いた。
これでも予想原因は片面しか補強入ってないからだよね。
(この画だと見えない裏面のみ)
トグルポイント全部片面、ここに弱点があったとは迂闊。
ようするに表と裏で強度に差異があるのがよくないと思われ。
よって両面補強しないと超強風には耐えられないみたい。
まあ予想でしかないですが。
そこで
こうなること・・・ は予期してなかったけど(苦笑
なぜかタイミングよく練馬ソキットでこれ買っていたのよ!
シルナイロン用、ちゃんと専用品あるんだ
裏張りでセット、ニンジャは一切シームシーリングされてないので
二枚縫い合わせのセンター部分だけ気になったのでやろうと。
それがこの補強も兼ねるとはいいのかわるいのかトホホ。
まあ良き方に考えよう。
で、この裏張り状態でシームコート、そのまま六時間(!)乾燥。
完成
四隅+センターにハードポイント裏面全部。
これでまた様子見。
まあ経年で剥がれない限り大丈夫だと思う・・・ けど。
あとは今年のイベントで徹社長を問い詰めようかと思います(笑)
←早速忘れましたが(爆
つづく?