どうしてこうなった(笑)
絶賛鹿番長FVS改造中なワケでありますが。
まだ記事内では未来のお話ですがステン切り出し中に切断機
使用中、一瞬トリガー緩めてないのに速度がガタっと嫌な感じで
落ちる瞬間があってその後プチ煙が(爆
うわ、モーターオワタと思ったがばらしてみたらどうも
ベアリングが一個終わっただけみたい。
その時のグリス焼けのようだ、セーフ!
現場です
もう全バラの図(笑)
それこそ詳細メンテなんぞそれっぽいワードで検索すれば
先人の記録があるので割愛。
はい
中心部、はじめこの溝なんなんと思った瞬間ああそうか
回転バランス取りか。
うむ
グリスもうバリバリでダメダメ、丁度メンテ時でも
あるようで開けてよかったのかも。
やっぱりですね、ちょっと前のこういう物ってできるだけ
シンプルかつメンテすれば長期間使えるように設計されてますの。
これと同じ。
分解して中身見て普通にどうなってるか理解出来れば修理できる
ように出来てる、今みたいに複雑な回路とか入ってると難しい。
そうすると修理不能でポイな可能性が高いワケで。
ホントどっちがエコなんだかはいつもどおり。
で
この先端のベアリングが交換対象。
ブレード・・・ 本当にアレでバランスとれてんのかなあ(笑)
はい
速攻ホムセンで汎用ベアリング手配、補修部品が今でも
普通に入手できるのはありがたいねえでつづく。