yanstyle-Suite

続・グダグダ雑記帳

アウトドアテーブル修理。

本当のエコとは。

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ちょっと前に片づける時にテーブルうけがボッキリいきまして。

まずはてけとぅーに接着剤だけで修理。

 

意外とガッチリついたこれでいいか→一撃で終了笑コンボ

 

・・・ちゃんと直そう。

(すでに穴開いてる画像は心の目でみておこう!)

 

 

 

 

 

 

 

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こちら正常。

上が気持ちすぼまってるので部品をはめる時に

弾力と粘りがないと折れます。

それを再現するのは難しいので・・・ 軸打ちでしょうそうでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

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いう事でピンバイスで穴開け。(上で開いてるとか言わないで)

 

 

 

 

 

 

 

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はい必殺う(ry

軸は手持ちの真鍮棒てのが模型屋目線な今回(笑)

 

 

 

 

 

 

 

f:id:hateruna-yan:20211215203451j:plainあと

は全体的にやすりがけ。はまりやすくするようにすぼみも

ほぼなくします。

 

で接着。

 

 

 

 

 

 

 

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完成!

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:hateruna-yan:20211215203636j:plainセット

&取り外し。 ・・・問題ねえ!

 

これにて任務完了、無事修理出来ましたぜ。

 

 

まあ安いものだし今時だと買い替えって風潮な気がしますが

長年使っていると愛着わくじゃないすか。

 

なんちゃらディーズ言う割には世の中修理出すと交換、なんなら

交換しないでそのまま新品くれたりとか。

 

不良品とかもそんな感じだし、アウトドアに限らずいろんな物

全般なんかそれって違くないすかってゆう。

 

まあありがたい部分もあるし便利ともいうが

使えるものは修理不能まで使うってのが真理じゃないかなと

思う気がするもそれは物によるよねっていう永久ループで。

 

なんか本当のエコロジーてなんなんですかね。

 

 

という終盤テーブル修理の枠を超えたエセ哲学のような(笑)

テーブル修理してまた使いますという小話。