本当のエコとは。
ちょっと前に片づける時にテーブルうけがボッキリいきまして。
まずはてけとぅーに接着剤だけで修理。
意外とガッチリついたこれでいいか→一撃で終了笑コンボ
・・・ちゃんと直そう。
(すでに穴開いてる画像は心の目でみておこう!)
こちら正常。
上が気持ちすぼまってるので部品をはめる時に
弾力と粘りがないと折れます。
それを再現するのは難しいので・・・ 軸打ちでしょうそうでしょう
と
いう事でピンバイスで穴開け。(上で開いてるとか言わないで)
はい必殺う(ry
軸は手持ちの真鍮棒てのが模型屋目線な今回(笑)
あと
は全体的にやすりがけ。はまりやすくするようにすぼみも
ほぼなくします。
で接着。
完成!
セット
&取り外し。 ・・・問題ねえ!
これにて任務完了、無事修理出来ましたぜ。
まあ安いものだし今時だと買い替えって風潮な気がしますが
長年使っていると愛着わくじゃないすか。
なんちゃらディーズ言う割には世の中修理出すと交換、なんなら
交換しないでそのまま新品くれたりとか。
不良品とかもそんな感じだし、アウトドアに限らずいろんな物
全般なんかそれって違くないすかってゆう。
まあありがたい部分もあるし便利ともいうが
使えるものは修理不能まで使うってのが真理じゃないかなと
思う気がするもそれは物によるよねっていう永久ループで。
なんか本当のエコロジーてなんなんですかね。
という終盤テーブル修理の枠を超えたエセ哲学のような(笑)
テーブル修理してまた使いますという小話。