日本では最近。でもないけどA&F扱いで展開しているどちらかと
いうとトラベル寄りのアウトドアブランド。
ちょっと意識高い系な香りがする(個人的感想
の
よくあるクイックドライタオルの大番。
無駄にこりまくってる箱が良いか悪いか置いておいて意識(ry
これまた無駄・・・ かどうかは個人差がありますが
収納袋でこの気合の入れよう。
まあ購入する位だから嫌いではない(苦笑
なにより
このサイズ感で
展開開始
Lサイズでこの大きさ、ちょっとしたブランケット並みの120×60cm。
比較で置いたのはステキクッカー。
これまたまた無駄に贅沢仕様のバックル式ループ。
この大きさにしてはメッチャ軽いと思う。(81g
機能モリモリ、詳しくは公式見た方が早い。
しかし
一応独自のナノファイバー。って謳ってますが
どう
見てもお値打ち〇-ritと同じに見える(笑)
そのお値打ちタオルシリーズとスピードのやわらかセームタオル。
比較
ここまで大きいと緊急時ブランケット、床として使えるので
忍ばせアイテムとして優秀。
緑は使い勝手のいい万能サイズがお値打ち。
普段使いに丁度いいのはスピード、これは普通のドライタオル
じゃなくてあの車用である乾くと硬くなるセームのやわらか版
なのがポイント、結構よい品ですよ。
しかしまあドライタオルも無駄に沢山所持してるなと
われながらおもいました(小波感
なんかマタドール全般じわじわきてるみたいでいつの間にか
売り切れ品が多くなっていたのでこれからもっと人気でそう。
昨今では大きめドライタオルも選択肢多めですが品質よしかつ
ちょっと個性的なアイテム探している人にはいいと思います。
普段使いならSがベスト、収納時ビックリするくらいちっさいですぜ。
使用後追記:
今の所、手持ちドライタオルNO.1の使い勝手!
これに限っては大きいは正義、特に他より吸水発散が凄いとかないですが
その圧倒的サイズで湿りきってる事がほぼないのでいつでもドライ。
これが上の画像の緑位だと自然乾燥が追いつかない。
で、大きいくせにハンドポケットサイズまで小さくなるので
手元にあって邪魔じゃないとマヂオススメ!
さらに言うと温泉等では今までハンドタオル+バスタオルでしたが
自分はこれ一枚で問題なし! 全部濡れても絞れば十分
機能するので圧倒的軽量化が出来て楽。
これはいいものだ。