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続・グダグダ雑記帳

ナイトフォレストマウンテンアタックin2023ライトテスト下巻

いざ誰もいない夜景へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいじゃないの、ぶっちゃけ遠い記憶が近くの多峯主山と勘違いしていて

この景色を完全に忘れていた(爆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはいつまでもいれるやつだ

 

 

 

 

 

 

 

 

おーらいと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あすとろ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

V6。これはやっぱり遠距離向けで近距離は苦手。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金言

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰りはマイルとオーライトで。

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえばオーライトにはUV機能があってこれは模型製作以外で

いるかねえと思ったけど蓄光がマッハで溜まるとか他なにげ

に使い道があってまあわるくない。

 

 

 

 

 

 

 

 

マヂ昼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むむ

短期決戦なので基本全部Hi使用だがオーライトだけ減りが早い。

というかこれはそりゃ大きさ基準なのでしょうがないね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい

お帰りのローモード。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後

V6ハイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マイルハイからの

 

 

 

 

 

 

 

 

マイルロー。

どちらも一見暗そうにみえるがみえるだけで照射範囲は広いし

なによりローで撮影出来たのはV6以外はマイルストーンだけ。

他のローは暗すぎて撮れません。

 

要するにマイルはハイローミッド全部実用できる明るさで

他はミッド以下はつかいもんにならない、極端なのよ。

 

 

この中でどれをお勧めするかと言われれば間違いなくマイルストーン

MS-J1である、ほぼすべてにおいて万能。

しいて欠点を上げれば電池を毎度抜かないと充電出来ないので

それがちょっとメンドいかなあ程度。

 

それとMAX1000lmというがそれ以上の実力が間違いなくある。

電池のもちも良さそうととにかく優等生。

それに森に光を当てた時、これが一番陰影がクッキリして

いて状況がハッキリ解る、絶妙なLED色。

 

他は極端になにかに性能全振りなのでそれがさされば。

悪いものでもなく全部平たく二位かな。

 

 

 

 

 

 

 

宇宙に向けて放つV6はUFOにも届きそうだもん(笑)

ちな光の中に見えるのはチリホコリだよ爆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ま、後は特になにもなく帰宅。

 

 

で最後に熊ね、マヂあの唸り声は迫力あったね。

つかこれもいつも思うが山に入るというのは動物の森にお邪魔

するという行為なのでりゃ熊でも鹿でも何でもいるわっていう。

 

なのにぎゃーぎゃーいう人いるのは意味わからん。

だったらいかなきゃいいじゃんて。

 

遭遇する、しそうな時にいかに凌ぐかが大切なワケで

そう凌ぐってのがポイントで戦う必要は基本ない。

 

いかにお互いニアミスで済ますかっていう。

そこだよ

 

 

向こうからしたらこちらは家に勝手に上がってる人

なんだから遭遇したらそりゃってゆう。

 

そういう事なんだと思いますよ。