いざ誰もいない夜景へ
いいじゃないの、ぶっちゃけ遠い記憶が近くの多峯主山と勘違いしていて
この景色を完全に忘れていた(爆
これはいつまでもいれるやつだ
おーらいと
あすとろ
V6。これはやっぱり遠距離向けで近距離は苦手。
金言
帰りはマイルとオーライトで。
そういえばオーライトにはUV機能があってこれは模型製作以外で
いるかねえと思ったけど蓄光がマッハで溜まるとか他なにげ
に使い道があってまあわるくない。
マヂ昼
むむ
短期決戦なので基本全部Hi使用だがオーライトだけ減りが早い。
というかこれはそりゃ大きさ基準なのでしょうがないね。
はい
お帰りのローモード。
最後
V6ハイ
マイルハイからの
マイルロー。
どちらも一見暗そうにみえるがみえるだけで照射範囲は広いし
なによりローで撮影出来たのはV6以外はマイルストーンだけ。
他のローは暗すぎて撮れません。
要するにマイルはハイローミッド全部実用できる明るさで
他はミッド以下はつかいもんにならない、極端なのよ。
この中でどれをお勧めするかと言われれば間違いなくマイルストーン
MS-J1である、ほぼすべてにおいて万能。
しいて欠点を上げれば電池を毎度抜かないと充電出来ないので
それがちょっとメンドいかなあ程度。
それとMAX1000lmというがそれ以上の実力が間違いなくある。
電池のもちも良さそうととにかく優等生。
それに森に光を当てた時、これが一番陰影がクッキリして
いて状況がハッキリ解る、絶妙なLED色。
他は極端になにかに性能全振りなのでそれがさされば。
悪いものでもなく全部平たく二位かな。
宇宙に向けて放つV6はUFOにも届きそうだもん(笑)
ちな光の中に見えるのはチリホコリだよ爆
ま、後は特になにもなく帰宅。
で最後に熊ね、マヂあの唸り声は迫力あったね。
つかこれもいつも思うが山に入るというのは動物の森にお邪魔
するという行為なのでりゃ熊でも鹿でも何でもいるわっていう。
なのにぎゃーぎゃーいう人いるのは意味わからん。
だったらいかなきゃいいじゃんて。
遭遇する、しそうな時にいかに凌ぐかが大切なワケで
そう凌ぐってのがポイントで戦う必要は基本ない。
いかにお互いニアミスで済ますかっていう。
そこだよ
向こうからしたらこちらは家に勝手に上がってる人
なんだから遭遇したらそりゃってゆう。
そういう事なんだと思いますよ。