一旦出来たかのようでしたが。
うーん
ニス塗ったら色濃すぎた(笑)
のもだけど形が今一だよなあ、もう少し追い込むべ。
それに初期型は磨いてもなかったのでザラザラ触感がよろしく
なかったので
削った後はしっかり2000まで磨くことにする。
はい
磨き終わり、画像じゃ違いはわかりませんな(笑)
なめらかいい手触り。
今度は塗りなしの焼きのみでよしきたこれで持ち手暫定完成!
次は・・・ シース、ケース、鞘? いってみようでつづく。
それにしてもSOTOが来年テント出すよって見てみたら。
・・・価格がほぼ十万円で吹く(笑)
いやいくらなんでもノウハウ0のとこが出す初号機がその値段は
高すぎやしませんかね? たしかにイイ感じだったしやりたい事は
わかるがまず5万円位のやつからやればいいのに。
どっかと提携してノウハウありなら・・・ でも高いなあ。
その価格帯だと無限選びたい放題だし初期物好き以外には
選択肢にも入らないと思うが。
まあ発売時数量鬼絞りからの極一部で人気からプレ値までは
残念既定路線な気もしないが、それって違うよなあ。
なんかここ数年、初期ひのと以降SOTOなんだかなーと思う今日この頃。