さて閉まらないどうしよう。
絶妙にデコヘッドが降りきらないこの感じクウウ~(笑)
一回
他考えよう、耳。実にナチュラルな角度で接続。
うむ
わっかりずら(笑) こうホントはもうちょっと違和感ある位
逆はの字で耳開き気味のが劇中に近いのですが。
そうしますと
色々なラインが変わって特大工事になってまうので断念。
無理だよ己のスキルを越えすぎる。
が究極出来なくもないがそこに力を割くよりやる事がある。
なにより二次元の嘘を自然に立体化出来てる超絶モデル
なので外観は譲れない部分以外はイジりたくないのもあります。
そうその二次元の~で思い出したけど最近例のアオシマイングラム
情報出てましたがアレなんか味気ない素立ち姿に妙なざわざわ感が
あったのですがやっとその正体が判明。
なんとブチ様本人も監修参加してるのねで納得。
本来なら本人監修!? そらやったぜ勝利はもらったものよなんですが。
それはなんて言いえて妙ですが当時のブチ氏が監修担当なら
大勝利間違いなしなんですが、今の立体構築図的アプローチ。
要は初期リニュハイニュー的に監修されますと・・・
普通の人型外連味無といいう極普通のイングラムが出来ちゃうワケで。
そうじゃないのよ正面ワイドなゴリラ異形体系の
設定画再現のが欲しいのよ!
アレこそ二次元の嘘全開なので立体に仕立てるの相当大変
つかそのようなイングラムはマスプロ品ではないので。
惜しいのはあったけど。
まあ、でも買うんでしょうねアオシマモデルも。
積みます、つみますとも(涙)
で
色々考えましたよ、最終どうにもならなかったら切り刻むしか
ないんですがそれはホント最終手段なので簡単に済むお手軽方から
お試していくことに。
じゃあどうするかと言いますと赤線の角度変えましょうと。
火あぶりでふやかして上にあげる作戦。
もうねやりすぎると燃えて無くなるので超怖いわ。
で
おお
いいんじゃないすかね?
ええんじゃないすか。元の角度品と並べなければの細かすぎて
選手権に出れるだろうこれなら。
・・・ん? つづく。