カモしれない話。
よくそんなの知らないよ～ とか会話であったりするでしょうが、それは
極力無くなるともっと世の中面白いよ、と。
どんな事でも一応でもいいから知っているのと知っていないのでは大違いな
時があったりするものです。
でさらにつっこむと『知っている』人間と『知っていない』人間に分かれたり
します。
まあわかりやすく例をあげますと、電車等で２人分使って座っているような馬鹿、
これは知らない以前に『解からない』哀れな人だったりします
世界を自分を中心にして回しているつもりでいる人、これは知らない人間であります
とにかく『知らない』と人生損が多いのです それでいいならいいですけど
どうせならもっと高みに行きたくないですか？ ワシャ行きたいね
知っていれば知っている程、他人にやさしくできる筈、そんな人間になりたいなあ。
