まさに人が生きると書きますが
人生ってなんなんでしょうね
人が歩いた後ろに道が出来るなんて言葉もあった気がしますが
その振り向いた時に何を感じるのか。
それとも振り向く間もなく過ぎ去っていくのか
なんか無常ですわ
これ読んじゃった皆様
世界はイメージで出来ている、まず自分が自分の思い描く姿を
イメージしないとそして、そのイメージに近づける努力を。
その努力を努力と思わないいわゆる気合のその先に。
なにか掴めるんじゃないかと。
自分はそう思っています。
おい突然どうした的なアレですが（苦笑
ただ漠然と今そんな心境なだけです。
皆で幸せになりたいだけなのよぅ（某隊長風味
明日の風はどっちだ。
古峰から足尾へ。
からの
界隈のキャンプ場視察。
ここはいいかもわからん、次！
みんな大好きサンレイク！ 旧館が使えるのは今月26日まで。
近々行くよ、待っててね
ミツマタの群生地を抜けつつ
舞台は群馬へ、ここで蕎麦りたかったが食堂営業時間に
間に合わなかった（涙
そしたら！ 本当は教えたくないお店第二弾。
田中商店だよ！ 別名アウトドアスタイルコンビニ。
そんなの気になりすぎていくに決まってる！
では突入！
・・・素敵！
これはいいなあ、この発想が素晴らしい、まさにアウトドアスタイル。
しかもこの地区において拡張発想中なのでまだまだ
進化中、今後も楽しみなやつですよ。
ちょっと遠いのでそうそう行く機会もないが
それでもほんのすこーし影ながら応援したい所。
ささやかにこんなの購入。
じゃあ桐生を抜けて次行こうでつづく！
嘉右衛門町は素敵だった。
次
いきなり日光手前栃木奥。
かの古峰神社手前にあるお寺。
いやここぶりよ超久しぶり。
なんでか古峰来る途中ほぼ目の前を通るワケだが
他の人のスルー率が異様に高い。
ハッキリ言ってここと古峰はセットだから寄らない理由が
ない、つかメジャー処しか興味ない人って。
どうでもいいけど。
それよりほぼ同じ事言ってる時点で俺ブレてないな(笑)
ここもこれとは知らなんだ、勉強になります。
が柱そのものに貼るのはどうかと（苦笑
はーお参りスッキリ。
んで
ここに来たら絶対引くやつ。
からの
古峰です。
こっちはこっちでメジャーになりすぎたね。
この場所自体は嫌いじゃないけど一部中の人にゲンナリしましたわ。
そんな事より奥が封鎖中で行けないってばよ！
これ誤算、もうあったけーからとかそんな融通が利くワケない
のが日本だったの忘れてた。
ま
そしたら手前トンネルからいくだけ。
走って走って足尾の山山が見えてきたよーでつづく。
久しぶりにデルOFF堪能。
からの
ワークメン女子(笑)
つか寄る気はなかったのだがいつの間にか太平下にできていた
のを発見したらとりあえず。
女子の名に似つかわしくない北斗ばりのアイテムがひとつ
気になったがステイ、つかとうとう普通の食器まで売り出して
何処に行くのかワークマン。
それより！ こっちが本命で
なんか凄いぞ
勿体ないぞなにがあった
まあそれはたまたま通りすがっただけで今回は関係なく。
この通りの
ここ！
うほ
こりゃ・・・ イイ！
雰囲気だけでお腹一杯になるよこれ、浦和リンバにも似た
古建築物とアウトドアの親和性は高い。
そしてオーナーめっちゃ良い人！ これポイント。
それにアクシーズとティートンの品揃えがいいのはまたポイント。
さらに言えばこのアウトドアショップ空白地帯に
ようやく光が差したこと。
これは大きい、んでなにげに某ウッドさんとも繋がりが
あってこれまた大きな縁を感じた。
したらばやっぱり刺さるものは置いてあるわけで。
いいもの買った、今日から使う！
お隣はガイダンスセンターなる情報発信基地らしい。
まあ
この界隈初めて来たが気になるものいっぱいだ
これは
お店に伺うと同時に町内掘るのはとてもいいかもしれない。
まだまだ魅力的なお店はありそうだ。
どうしても栃木市って中心街が目立ちがちだが少し離れた
この地区もどうしていいじゃない。
今頃知って遅いなーと思いつつまだ取り戻せるので
これからたまに通おうと思いますで
つぎいってみようでつづく。
これは良いお店、本当は教えたくないわあ(笑)
いやーそんなに経ってるワケでして。
朝
例の遊水地。嗚呼
とんどる
合掌、さあいくか。
着
一番乗りやで！
来週位がいい感じかも。
かの地
ウチの野宿会のメンバーの某兄さんの活躍の地だったり。
とりあえず四年ぶりだし初詣から。
ま
デル栃木oFFでは伝説のナヴィさん階段からいくよね（苦笑
あと少し
いやなつかしいお久です。
振り返り一枚、ま中々急ではある。
気持ち晴れ晴れ
では裏から帰る。うめー
に
裏参道はちょっと早咲き桜あったよ。
しかしまあ細かいマイチェンこそあれ大きい意味では
変わってないな、よくもわるくも。
とかしてると集まってくるワケだ。
ま
こちらも四年位じゃビクともしませんな(笑)
皆様お元気でなにより。
そしてここからが壮大な栃木群馬の旅のはじまりである。
でつづく。
無限九十九中。
途中途中の休憩処は大体トイレもあるしなんなら無料お茶と
飴があったりして実にありがたいです。
・・・
崩れてるので迂回したり。
紅葉はステキだし。
無限つづらもおわりまして（え゛
まー同じ絵面すぎてさすがに撮ってないです（棒
やっと上へ、つづらすぎて画像は全くですがここに到着
するまでにたしか4時間前後かかってるんだぜ!?
くぅうううう～
まあとても地味だがしびれましたよでつづく。
発掘して蘇り
去年末に破壊して
そしてまたよみがえる。
手頃なスギの建材を入手したので二代目（ある意味三代目）作成開始。
今度は
ちょっと違う形にしてみようとか
思ってるのに気づくとほぼ同形(笑)
この自分のセンスの無さに脱帽
まあそんなものだよねえとか苦笑いしながら前のから
部品移植、なんとなく。
で
焼いたら完成！
これでまた復活！ という事でごわす。
もう一回使ったけど流石!? 一枚ものだと割れそうな雰囲気は
今のところなく問題なし。
しばらくこれでいってみよう。
：おまけ
青空作業が捗る季節になってきましたが・・・
なぜかくしゃみ連発するのは気のせいだろう(笑)
