先週頭の麺ジャラスKからの。
二十週目後半は定例キャンプからスタート
いや夏っぽい。
蒸すなんてもんじゃねえ、ポタ扇風機ないと無理ゲーレベル
あってよかった。
夜
花火の音が聞こえたので見晴らしいいとこでちょっと見る。
まあまあ遠い(笑)
そういや今年はやってないなあ、今の所機会がない。
やりたい気持ちはないわけでもない。
で
最終回、それが本日で割と近場とあれば行くしかない。
そうかな? とも思いつつ百貨店の最後と言うのも見た事が
ないので来てみたがとんでもない進入渋滞である。
有終の美はそこにあるのかもしれない。
ま
最終回とあって警備な方々が増員されているので思ったよりは
待たずに駐車、はいいけど昭和な立体は作りが複雑なのに
小さいので上にいったはずが下にいたり立体入ったのに
どんずまりの外に案内されるしファンタスティックだ(笑)
では
ななじゅうねんの歴史の一旦を堪能しよう。
ちなみに東松山駅前も丸広もお初で思い入れは全くない(爆
興味本位で遊園地の最終回に来ちゃう人と同じだ。
うむ
全体から哀愁しか漂ってない。
とりあえず行ける一番上まで。
?
本屋・・・だ、つかこんな図書館みたいな本屋初めて見た。
この棚はどこか図書館に寄贈した方がマヂでいい気がする。
それ位いい棚だったな、捨てるかは知らんがそうなら勿体ないな。
百貨店といえばな屋上はいけなかった、上から見える明かりが
せつなかった。
全部の階を見てみたがまあ特に欲しいものはなかった。
唯一食品階は割引祭でありそうだったが生もの多しでこれから
まだ外にいるのでどうにもならないので涙のスルー。
梅くらげが超うまそげで買いたかった。
と
いったところで俺の丸広徘徊終了。
約七十年お疲れ様でした、駅前跡地これから何になるでしょうね。
この後が長いのはいつもの様式美、夏だったぜ。
タイムリー!