なるものが気になって買いに行ったのですが。
組み立て見本が置いてあっていざみたら・・・ 2の時点で
なんか凄いデカイ(笑)
あれ、これなら3じゃなくて2でいいじゃないかとなりまして
購入したのはパネル2となりました。
収納袋付
袋込みで470グラムと軽くもなく重くもない感じ。
パネルに足が各2とシンプル内容。
組立
端の穴にいれて
中央のミゾにかましてバネ効果でテンションかけつつ
反対端の穴に入れる×2で完成。
正規では穴いれからテンションかけですがこの方がやりやすかった。
うん
十分デカい
ハイ
全く参考にならない(笑) 自作テーブルと比較。
いやホントもう少し大きく作ればよかった
はい
こっちの方がわかりやすい。
シグマポット置いてこの余裕感、よい感じ。
に
全部乗せるとこ(ry
足
平面足にグイっとテンションかけてるのでそのうち
溶接部分からポッキリいく可能性はあるかも。
ここが一枚打ち抜きとかならよい感じでしょうが
そこはお安いので仕方なし。
そもそもそんな事したら超高くなっちゃうよ(笑)
で
このパネル一枚のサイズはパネル2とパネル3で同等なので
追加キットや、全部乗せのデラックスセットとかあっても
いいんじゃないかなと思いました。
なのでこの仮想外枠がパネル3のサイズ。
んで長方形2パネル製品の双璧といえばスノピのオゼンライトと
SOTOのフィールドホッパーかと思いますがその二つは大体同じ
サイズ感、それを二回り位大きくしたのがパネル2。
双璧品もいいものですがどちらも5000円前後と高いんだから
いいのはあたりまえ品、そしてあのサイズ感でその値段はなあ・・・
という所でクオルツパネルシリーズ、パネル2なんて税込みで
ギリ二千円いかないというのは悪くない。
重さはあんまり気にしない、双璧品より大きいのが欲しい人
には丁度良いのではというクオルツライトテーブルパネル2でした。
※ちなみにこのパネル2,3型共にアウトドア製品に
ありがちなパクリなのかOEMなのか解らないほど同型品はありますので(笑)
もはや何がどうとかないので色とかロゴとか好みのヤツ
買うといいんじゃないでしょうか。
どれがオリジンかは不明。
・・・そして時代はチタンテーブルへ(笑)