yanstyle-Suite

続・グダグダ雑記帳

彩工家・パトレイバー零式 1/8ヘッドモデル道24

 久しぶりの続きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:hateruna-yan:20210316201833j:plainハイ

部品です(笑)

 

半年以上あけて次がこれかってゆう。

無駄に手間かかってますよ、240~2000番からピカール

ガラスコーティング仕上げ(爆

 

 

ここからうまいことでっちあがればいいですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

f:id:hateruna-yan:20210316202211j:plain鬼門

同志同じく止まる原因のひとつ、レンズバイザー。

まあ横系角度なら許せるんですけど

 

 

 

 

 

 

 

f:id:hateruna-yan:20210316202402j:plainうーん

やっぱり正面からだとワイドすぎてかっこよくないんですよ。

 

 

 

コチラ

も正直正面からだと零式ぽくないという設定に従うと立体で矛盾が

でるブチ様マジック発動。

 

やっぱりですよ立体におこすとアゴからカバー出ちゃうって

実際に機械としてあったら変なんですよ(今更爆

 

f:id:hateruna-yan:20210316203028j:plain

という事で彩工家モデルだとこのスキマ分インテーク内側を

近づけないとよろしくない。

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:hateruna-yan:20210316203157j:plainけど

さすると上側の黒線部分で形変わっちゃうんですよ。

するとオープン状態でいけてない。

 

 

 むりくりインテーク全体切り取って角度変更でどうにか

なる可能性もあるけどそれは大工事すぎてやりたくない。

 

 

 

 

 

 

なので

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:hateruna-yan:20210316203401j:plain

折半案でいいんじゃないかなあといういつもの(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:hateruna-yan:20210316203540j:plain

理想形ではないですがこの方が実際に立体として存在する

場合、自然なんですよ。

 

45度、横からの目の鋭さは無くなっちゃいますが

このバージョンも劇場画にはあるのでギリ正解でもあるので。

 

 

 

 

 

とは言いつつもやっぱりのエンドレス状態なので・・・

結局スルー維持で最後まで悩みそうです。


 

 

というノリで突っ走った後、寝かしすぎると考え変わっちゃう

よねこまるよねというお話でした(涙)

 

つづく。

彩工家パトレイバー零式 1/8ヘッドモデル道 et cetera

 ため込んだ模型精神力がつきまして一旦終了したアレ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

からの一旦イングラム一号機話をはさんだ所

頂いたコメントからふと思い出し(白々しい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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彩工家イングラム二号機TV版を触ってみる。

彩工家パトレイバーシリーズはどれもレアですが多分石井兄貴製

だと三号機とコレが飛びぬけてレアだと思われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さらにその中でも屈指の難易度、それがTV版二号機。

改めて触って実感、今まで作ったシリーズも難解ではありますが

素組する分にはそこまで高くない、そこに追加要素盛り込む

と途端にかつ勝手に自分で難易度上げてるだけなので(笑)

 

 

これはハッキリ申しまして仮組の時点で手強い。

 

 

 

 

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パーツ分割が細かいのですぐ崩壊します(涙笑

 

いやこれは普通に作るのも大変だぞ、まいったな。


 原型が歪んでなくてもその大きさ、パーツ的に型どり段階

で歪みは出るのは想像にたやすい。

 

その歪みも直すの大変ですよ、自分のスキル的に。

 

いや~、いや~、いや~~~。

 

 

 

そおーっと箱にモドシマシタ

 

 

 

 

 

 

その前に零式だよねー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あうー(爆)

西沢界隈トロッコ道山歩き・10

 さて目の前に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:hateruna-yan:20210313231801j:plainドカンと

デカい砂防さんが。道はどこよ~?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:hateruna-yan:20210313231904j:plainほう

川を渡って180度ターンでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:hateruna-yan:20210313232010j:plainそこ

から進行方向右にまた180度回るようにして再度登山道in

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ここからはひたすら急登。結構キツいす

 

 

 

 

 

 

 

 

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対岸がすっげえアレてる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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まだなんかある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さて前々回あたりでトロッコ道はおわってもはやタイトル関係

なーい状態ですが、つづく。

Return to spirit!! 神津島六十四回目・続航行中。

 終わりが見えてからの方が長いのよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:hateruna-yan:20210311010441j:plain

こ、ここは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ふぁねだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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いう事はもう本当に終わりが近い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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近い! デカカッコイイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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黄昏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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夜は綺麗でしたね。

 

 

 

 

 

 

 

いまここだでつづく。

 

 

 

 

機動警察パトレイバー・イングラム一号機超拗らせ論

※この記事は日々更新されます。

 

これはイングラム一号機に対しまして超独断と偏見しかない

上に大概の人が見ても意味不明、しかも出てくる名称、単語が

解っている前提で書き綴る駄文。

 

よって間違って踏んじゃった大概の方々はスルーでOK。

もうとめどなく書いてるだけなので用語理解してる方でも

読みにくくて仕方ない仕上がりかと(笑)

 

 

 

 

 

 

 

さて、なぜか近年になってまたパトレイバーの立体物が溢れかえる

という謎事態、嬉しい反面、どうも一号機の顔がしっくりこない問題。

 

いやホント、モデロイド発表の時は俺歓喜

試作品は速水モデルっぽい顔にヒーロー体系とおおよそ劇中には

似てないがこれはこれでいい感じ。

 

だったのに製品版では全く違うモデルに。

大きくちがうのって顔と肩程度なのに・・・

 

ちょっと検索かければ出てきますが同じポーズなのに試作品と

市販品では全く違う印象ですよ! ドウシテコウナッタ

の謎が解けたのは最近出たこれ

↑追記:最近の記事だったのに消し飛んだ模様。ちなみにモデロイド特集。

 

 

この文が出る前から出渕氏の監修、統合モデルになりましたで

経緯は解ってましたが、これに追い打ち

 

ハッキリ言って御大に言われなくても解る理論的かつ具体的な

指示に従った結果出来上がっただけだったのだ。

 

そりゃ今の氏が出てきた時点で負けだったのよ。

その辺はちょっと昔書きましたので割愛

 

とにかく俺が欲しいのは劇場版1モデルであって統合版じゃ

ないし、ほんと涙。

 

初期試作モデルのまま突っ走ってもらいたかった。

 

※追記

上の消し飛んだリンク先とほぼ同内容+追加記事発見。

まだ余計な事やっているようでなにより。

 

 

 

そして最近追加情報が出たアオシマモデル。

こちらもどうも統合品らしいが、統合と言ってもリブート型が

一番上にあって気持ち統合したようなモデル。

 

これも基本で言えば無しなのだが、今ある情報で追っていくと

なんの事はない、多分ワンダーフェスティバル2020冬に

あったと思われる試作品と一緒に置いてあった現出渕画パネル。

監修中って書いてあったやつ。←検索すりゃ出る

 

アレを立体化した物だったんですな、なるほど。

あの画の立体としては忠実に再現されてますので納得。

 

というワケでアオシマモデルは今の出渕氏の到達点みたいなもの

なワケですよ、「そういう」意味ではまだこちらは買う意味が

あるなと、現時点ではですが。

 

なのでツイッタにこんな事かいている方がいましたが

これはリニューアルハイニューと同じ匂いが・・・

もうね大正解です(笑)

 

↑最近呟く人が増えてきた、ですよねえ。 

 

 

シルエットからして膝下が長すぎてそうじゃねえよねって。

 

でもねこれって実は劇場版2の設定画の時点で素体がそういう方向

に振られてしまったのでもう氏の中ではそれ以前の画の再現

とかないんだろうなと。

 

で、最近見本出てきて色ついたら・・・ アレ?って感じで(苦笑

顔は悪くない・・・ と思っていたのにメディア記事画像のアップで

見るとマスク周りの処理がおかしな事に。

 

よく見ると例の監修中画にも書かれているのでそういう方向性みたい。変!

 

 

ペスコープ周りの分割も? だしなんか変だぞ。

下半身は言わずもがな(笑)

 

なんか惜しい仕上がりですね、でもこっちは買うかも。

超改造必須なのが寂しい感じですが(やるとはいってない

 

※なんだかんだ買う気になったので予約しました。

期待と不安が半々ですが10月までほおっておけばいい。

 

・・・けどいいものだとイイヨネー

 

 

 

 

という所で面白いのがバンダイMG。

これも出た当初は何にも似てないモデルで単純にロボットとしては

カッコイイのですが、これは劇1版のイングラムですか?

と言われるといや違いますねえってゆう。

 

特に顔が似てないのですがこれが後年リブート版設定画が出た所で

不思議な事にMGに似てるんですよ。

MG見ながら書いたんかいって(笑)

 

ただそういう事じゃないならMGの時点で氏が関わっていたのかなと。

そもそもノータッチとも考えづらいし。

 

そうすると謎だったMGデザインも解るような。

でもね欲しいのはあの顔じゃないのよ!

 

と顔の話になったので一号機において超重要な顔の話に

いってみましょう。

 

まず立体物において二大イメージ顔というのがありまして

(メジャー品において)

 

これが田熊顔と速水顔に分類されます、どちらも設定画には

さして似てませんが(オイ笑)

 

イラスト一枚絵や漫画に似たイメージが田熊顔。

そして得意な角度が横と斜め45度。

なので正面からだと細め面長の馬面になりがち。

 

これに対しまして速水顔は単純にカッコイイヒーロー顔で

比較的正面ワイド、でも見れる仕様。

どちらかというとより設定画には似てない。

 

 

がどちらも二次元の嘘をかっこよく立体化してる点

は共通してるかと。

 

これに細分化すればBクラブ顔にバンダイ顔と

なりますかね。

 

このバンダイ顔ってのが難しくて出たモデルと時期ごと

に違うんですね。

 

一番初めの劇場版は速水顔で次のTV版は田熊顔。

(どちらかと言えばレベル)

そして先に申したMGモデルへとつづくと。

 

ただ1/60シリーズ共通で言えるのは設定画の横絵に

全フリしてるので真横からだとどれもカッコイイ。

 

で自分が好きな速水モデル。

f:id:hateruna-yan:20210307223449j:plainMG

で考えますと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:hateruna-yan:20210307223543j:plain

こんな感じまで改修しないとなりません。

そもそもここまで変わるならベースの芯にすりゃならないという。

 

ここで気づきます、一号機の顔ってシンプルな面構成なクセに

パネル一枚の形が違うだけで理想の顔に仕上がらないのです!

 

一昔前まではアゴの形状が一番影響があるのかなと

思っていたのですが、それもあるんですけどそれよりも

トサカと両脇のパネル構成が重要なのだと!

 

ここで一つの疑問が解決、バンダイ1/60TV版以降モデルって

どう頑張ってもカッコイイ顔にならないんですけど

どうしてなのかなと思ったら

 

このトサカとパネルの形が理想形じゃないので

ならないんですよと。

 

じゃあ当時、なんでHJ誌の小林和史氏作例はかっこよかった

のよという謎。

 

何のことはない初期劇場版ベースだったからなのですねこれ。

実は改造ベースで考えるなら劇場版の方が

速水型の理想形だったのですという。

 

だから(何が笑

 

今でも自分の理想形、しかも全体含めてという驚異のモデル

このページの下の方に出てくるかとうひさし氏の劇場版も

超カッコイイのだと。

 

先にでちゃいましたが小林氏とかとう氏、この二人のイングラム

には心躍りましたね、とにかく設定画云々じゃなくて

問答無用に格好いい、これが自分の劇場版イングラムの到達点。

 

ベースがバンダイ1/60品でこの二大作品を超えてる

モデルは自分は見たことないです。

 

うむ脱線

 

 

f:id:hateruna-yan:20210307225023j:plain

彩工家モデルでも考えてみよう。

 

 

 

 

 

 

 

f:id:hateruna-yan:20210307225105j:plain

やっぱりですね、ここの赤枠部分が重要で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:hateruna-yan:20210307225152j:plain

自分の理想形にするとやっぱりベースにする意味も

無いほどに形が違うんですね、同じパネル構成なのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:hateruna-yan:20210307225336j:plain

よって

 

 

 

 

 

 

 

 

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ここまでするなら一から作るべしなワケで

彩工家モデルは多分イジらないんだろうなあってゆう別話。

その前に零(ry

 

とここまでで解るのはとにかくパネル一枚形が違うだけで

理想の顔に辿り着けないという難物なんですよ一号機って。

 

これがシンプルなのに決定版の顔がない理由なのかと。

 

そこに今の新解釈顔も加わるのでより厄介。

 

 

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インテークも細長くなりがちでこれも劇1イメージではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

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この辺は太短い横ワイドが理想形。

 

 

 

 

 

 

 

このあたりは惜しいなと思ったのが

f:id:hateruna-yan:20210307230049j:plain今はなき

やまとモデルです。

この初期試作品はよかった、かなり期待していたのですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ほぼ製品版、なぜかアゴが形状変更。

他はほぼ変わってないと思われますがそこだけでも別顔に。

そして製品版は横顔以外はイケてない感じに。

惜しい、なんで一号機っていつも試作は~なんだ

 

やまとモデルは他にアンクルガード?も妙に小さくて謎

だったなあ、アレなんでああなんだろう。

 

 

そんな所でワンフェス2023冬で水星の如く現れたアレ!!

この記事を書いた時点では超期待の星だったのですが。

同五月のホビーショーにて二次試作がでたようですが・・・

画像も見た感じすでになんか違う空気が。

一見クリアパーツが入れ替わっただけなんですがなにか違う。

これが一号機の魔ですよ、いややめてー(涙

まだラインは割ってないのでせめてこのままで。

 

と思いつつ色のったらやばそうとも(駄目な方に)思いだしてる。

 

※大丈夫だった(嬉

 

 

 

 

 

 

になにやら御大主導? の新作出現もしましたが。

今の所安定のリニューアルハイニューなのでスルーほぼ確定(笑)

小さいのはサイズ的問題でまあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

で試作、MGもね試作品はなぜか全身田熊モデルでバンダイとち狂った

のかといわんばかりの出来(いい意味で)

だったのにそこから全く別物のアレになったというのは途中でブチ様監(ry

 

なのかなあ(妄想の囲はでない

 

 

そうそうあと最近の設定画のせいで肩の形が全然駄目。

そう今は設定画から肩断面が変形逆J型ですが。

 

本来の劇場版一号機肩って変形くの字型。MG時代の時点で

これが再現されてないんですよ。

 

あれが色気があってよいのに今のはのっぺりして幅も短くて

全然かっこよくないです。

 

そもそもプラ系モデルであの形状再現してたのあったかな・・・

海洋堂ソフビモデルは再現していた気がするが。

 

 

 

 

 

 

toいう事で今も理想の市販品には巡り合ってないという

お話でした、いつか1から作ってみたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・という所で一号機の顔だけプラ板で作りたくなってきた。

 

西沢界隈トロッコ道山歩き・9

 色々落ちてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんなのとか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:hateruna-yan:20210304212521j:plain

こういうのとか。

 

 

 

 

 

 

 

 

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そこから崩れと

 

 

 

 

 

 

 

 

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ザバザバを越えますと

 

 

 

 

 

 

 

 

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道脇に火薬庫と思わしき物が。

 

 

 

 

 

 

 

 

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上から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そのまま進むと・・・ つづく。

クオルツ・ライトテーブル パネル2

ちょっと前に何で見たのかクオルツライトテーブルパネル3

なるものが気になって買いに行ったのですが。

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組み立て見本が置いてあっていざみたら・・・ 2の時点で

なんか凄いデカイ(笑)

 

あれ、これなら3じゃなくて2でいいじゃないかとなりまして

購入したのはパネル2となりました。

 

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収納袋付

 

袋込みで470グラムと軽くもなく重くもない感じ。

 

 

 

 

 

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パネルに足が各2とシンプル内容。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:hateruna-yan:20210228150104j:plain組立

端の穴にいれて

 

 

 

 

 

 

 

f:id:hateruna-yan:20210228150152j:plain

中央のミゾにかましてバネ効果でテンションかけつつ

反対端の穴に入れる×2で完成。

 

正規では穴いれからテンションかけですがこの方がやりやすかった。

 

 

 

 

 

 

f:id:hateruna-yan:20210228150401j:plainうん

十分デカい

 

 

 

 

 

 

 

f:id:hateruna-yan:20210228150439j:plainハイ

全く参考にならない(笑) 自作テーブルと比較。

 

 

いやホントもう少し大きく作ればよかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:hateruna-yan:20210228150619j:plainはい

こっちの方がわかりやすい。


 

 

シグマポット置いてこの余裕感、よい感じ。

 

 

 

 

f:id:hateruna-yan:20210228150831j:plain

全部乗せるとこ(ry

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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平面足にグイっとテンションかけてるのでそのうち

溶接部分からポッキリいく可能性はあるかも。

 

 

 

 

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ここが一枚打ち抜きとかならよい感じでしょうが

そこはお安いので仕方なし。

そもそもそんな事したら超高くなっちゃうよ(笑)

 

 

 

 

 

 

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このパネル一枚のサイズはパネル2とパネル3で同等なので

追加キットや、全部乗せのデラックスセットとかあっても

いいんじゃないかなと思いました。

 

なのでこの仮想外枠がパネル3のサイズ。

 

んで長方形2パネル製品の双璧といえばスノピのオゼンライトと

SOTOのフィールドホッパーかと思いますがその二つは大体同じ

サイズ感、それを二回り位大きくしたのがパネル2。

 

双璧品もいいものですがどちらも5000円前後と高いんだから

いいのはあたりまえ品、そしてあのサイズ感でその値段はなあ・・・

 

という所でクオルツパネルシリーズ、パネル2なんて税込みで

ギリ二千円いかないというのは悪くない。

 

 

重さはあんまり気にしない、双璧品より大きいのが欲しい人

には丁度良いのではというクオルツライトテーブルパネル2でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ちなみにこのパネル2,3型共にアウトドア製品に

ありがちなパクリなのかOEMなのか解らないほど同型品はありますので(笑)

もはや何がどうとかないので色とかロゴとか好みのヤツ

買うといいんじゃないでしょうか。

どれがオリジンかは不明。

 

 

 

 

 

・・・そして時代はチタンテーブルへ(笑)