久しぶりの続きです。
ハイ
部品です(笑)
半年以上あけて次がこれかってゆう。
無駄に手間かかってますよ、240~2000番からピカール
ガラスコーティング仕上げ(爆
ここからうまいことでっちあがればいいですね
そして
鬼門
同志同じく止まる原因のひとつ、レンズバイザー。
まあ横系角度なら許せるんですけど
うーん
やっぱり正面からだとワイドすぎてかっこよくないんですよ。
コチラ
も正直正面からだと零式ぽくないという設定に従うと立体で矛盾が
でるブチ様マジック発動。
やっぱりですよ立体におこすとアゴからカバー出ちゃうって
実際に機械としてあったら変なんですよ(今更爆
という事で彩工家モデルだとこのスキマ分インテーク内側を
近づけないとよろしくない。
けど
さすると上側の黒線部分で形変わっちゃうんですよ。
するとオープン状態でいけてない。
むりくりインテーク全体切り取って角度変更でどうにか
なる可能性もあるけどそれは大工事すぎてやりたくない。
なので
折半案でいいんじゃないかなあといういつもの(笑)
理想形ではないですがこの方が実際に立体として存在する
場合、自然なんですよ。
45度、横からの目の鋭さは無くなっちゃいますが
このバージョンも劇場画にはあるのでギリ正解でもあるので。
とは言いつつもやっぱりのエンドレス状態なので・・・
結局スルー維持で最後まで悩みそうです。
というノリで突っ走った後、寝かしすぎると考え変わっちゃう
よねこまるよねというお話でした(涙)
つづく。