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続・グダグダ雑記帳

考察・彩工家製・零式。

先週の探検は大成功!
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面白かったです。で、今日は色々DAY。なのでどう取捨選択しましょうかyanです。


という事で(どういう事で笑
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考察します。

 

これまた超絶カッコイイ造形のkitでございましてそのままストレート組みでも大満足な一品です。
ですが零式にはスキャナー開閉ギミックがあるわけで。
これまたどうせならほぼ完全変形に(kitはコンパチ)したいではないですか。

 

で、一番の問題になるのがオデコカウルを動かしているであろう両コメカミ付近に内蔵されている
ダンパー。 いや無理でしょ笑

 

設定画にはしれっといますがまたね、この頃の渕様はメカオ(ry
なにせダンパーが上下転回するのに基部も前後スライドするとかいう面白可動を再現しないといけません
そもそもスペースが・・・

 

それとカウルと耳インテークが重なっている部分。これまたメイン設定画だとかぶさる処理
でございますが、ラフ画劇中画だとkitと同じ処理もあるのでどちらの解釈も正解というカオス(笑)

 

でも重なっている方が雰囲気的に好きなのでこれまた変更すると色々辻褄が合わなくなってきて
うーん大変笑

 

あと細かいライン取りが大分原型師石井兄貴オリジナルのアレンジが入っていまして一見顔がカッコよすぎ
なので気づきませんが結構設定画と違うのですが、ここはカッコイイのでそのままですかね。

 

もうオリジナルに忠実にするなら一から作った方が早いでしょという(もちろんそんな技術はない)


とまとめますと自分好みにするには結構改修が必要で(汗



本当はそのまま組めばいいのですがね(涙) どうにも性分なもので



とりあえず五年目の放置にならないようにしたいところであります。