下の部終了。
下の部とはここ、下部軌道に上部軌道と存在しておりまして
間を索道でつないでいたそうで。
このように索道関連かもしれない遺構もチラホラ
あります。
こう
確実になにかまでは解りませんが色々観察・考察するのも
散歩の楽しみ。
では
上に向かって進みましょう。
いやあああ
橋の上ガガガ(汗)
荒れてる時は凄いんでしょうねでつづく。