油地獄堪能からつぎ。
移動開始
次にキなる場所へ行く途中に・・・ も気になる場所がありまして。
どういうわけか鬼の墓なるものが、なぜか二つもある！
どちらもは時間的に無理なので通りがかれそうな方へ。
もうちょっとらしい
ついた
本当にある（でいいのか？
どうやら集落の墓地のようだが。
真相は調べれば出てくるかもだがまあそれも野暮。
静かにその土地を後にすることに。
次は呪術廻戦だよ！ deつづく。
ワークマン・フリースモンスターパーカーブラックカスタムSP2
黒塗り中。
袖口
を黒くしたい。
なので
バイアスワッカにして縫い付け。
はじめは両方と思っていたけどアシンメいいねで片方だけ採用
下の縁はゼンブラ、いやメンドいねこれ。
からの
このダサいボアをどうにかしてみる。
なんか
変なはさみがあったのでやってみたがまあまあイイ感じ
なのだが、面積大きすぎてこれだと疲れる(笑)
うーむ作業面で今一。
普通のはさみも使って色々やってみたが画像だとあんまり
変化でないね、が触り心地はやった方が大分ソフト。
とりあえずやらないよりやったほうが個人的いい。
だがしかしもうちょっと作業効率いいの・・・
の！
コレキタ一番いいの手動カミソリ！
メチャメチャ綺麗でNTN！ いいでないの、つかボアフリースを
カミソリで剃ってる人俺しかいないんじゃないだろうか(笑)
上半分がカミソリ。まあ妥協点かなでつづく。
浅間嶺リベンジタイムアタック其の弐
では入山開始
入ってすぐ・・・ 下に落ちてるものが気になる。
がそれは帰りにとっておいて先に進む。
なんとなーく記憶が蘇ってきて色々当時を思いだす。
なんか花も綺麗よ
きもちいいねえ
上からの稜線歩きなので景色も抜けるといい。
が
基本はずーっとこんな感じなので半修行感もある。
お
覚えてるよ、一旦舗装路横切る。
シバラク進んで
分岐まできた。
の
傍のマップ、中々年季入ってますゆえ、わかりずらい（苦笑
ましょうがなし。
普通に考えれば2009年製という事でいいのだろうか。
そろそろ・・・ 更新してもいいかもしれないでつづく。
よみがえるいにしえのなた・レザークラフト完結編
つづき。
はい
30分消費(笑) もうこの距離がこの時間消費ねってゆう。
ごほ
解ってるのになぜかベルトループ先縫いして泣くやつ(笑)
本当にそうかは知りませんがやっぱ皮って伸びやすいので
飾り糸兼伸び止めとして縫った方がいいと判断。
そして
レザーケース完成！ が
一番初めに縫い方ミスった所と最後の最後で集中力切れたのが
まあ目立つところでどうなのよ状態(笑)
だがこれが素人作業のよくもわるくもなのでこれでいい。
もちろん・・・ プロ作業では勘弁してほしい。
とある一例。
ま
とりあえず出来た！ 初めてにしてはまあまあだと思う。
では本編に戻ってまだつづく。
ミラクルツアー2022・続セントチヒロの油地獄変。
ではいってみよう。
ぬおー雰囲気あるね
逆から
こんな場所といってしまうとアレだがこういうとこに
こんな立派な隧道がある不思議。
そこにはこの場所の歴史に触れると解明するともいう。
では
元に戻って丘の上にいってみよう。
うお
中々の迫力。
油井戸！ 水じゃないのは初めて見たかも。
うおー、こええ、こりゃやべえ。
で。
前回の
画像を覚えてる奇特な方なら思うだろうが、この地形だと
横から掘ればよくね？ ってゆう。
・・・どうなんだろう、昔の人って合理的じゃないから
とも思うし、油だから縦のが都合がいいのか？
とも思うし答えは闇の中やでつづく。
DCM・ヘキサファイアピット改造編四枚目～。
もう少し。
スキマ
を耐火パテで埋めること×6からのマスキングはがし。
ラスト、同じ事してるので画は全く変わりばえしない(笑)
したらば折角なので磨く×6
いや～、 すげえダルい(笑)
そもそも焚火台だから磨いてもしょうがなくね？
とは自分は思いません！
ふひ～、おわた！
これにてファイアピット作業完了なのだが。
綺麗な状態で組み立てて画像撮るの忘れてもう使っちゃった笑
まあそんなもんですで実践編へつづく。
＜再チャレ＞浅間嶺リベンジタイムアタック
さて時は10月後半。
10月のノジュキャン（未記録）朝、片づけつつモデルチェンジ
うむ
綺麗に片付いた、そして今回も楽しかった！
ここで解散、メンバーと別れ一人今日のポイントへ
着後
用意完了、このちょい前に山中湖イベント（未記録）で入手した
新作二つのギアテストも兼ねて出発ですよ、どちらもORのメチャクチャ
良さそうなやつ、でもこれ新品で足して3000円もしないという
超イベント価格で入手、あれは凄かった。
そちらはそのうち。
記録完了
で
今回、なにがリベンジでタイムアタックかというと
ちゃんと記録してるかと思いきや全然してなくて見つけるの
自分で大変だった(笑) この中の山域の話で。
この時が片道二時間限定であったのだが目標地点に到達出来ず
もやもやしていたのよ長年。
そのリベンジとタイムアタックは当時の自分との時間対決で
あって通常の意味のタイムアタックではあらず。
余談だがカジメイクのドライレイヤー、秋冬は山でもいける
（場所による）ので中々あなどれませんぜ。
金額比で優秀なアイテムである。
前回は午後からだったので周遊道路の閉めだしくらわないように
時間限定であったのだが今回は午前中からだからその分はクリア。
しかしまあ登山道に入るまでの周遊道路歩きが一番神経使う。
ついた、意外と道路あるきあるのでしびれる
そして
これが登山道なんだけど。
知らないと躊躇する感じよねこれ(笑)
さあて、本格入山でつづく！
