とぼとぼ歩いていますと目の前に陸橋が
ふと視線を左にうつしますとなんかそこだけえらい景色が
違って見えた
違って見えた
「都史跡 等々力渓谷三号横穴」
だそうだ。こんなのが環八の脇にあったとは知らなんだ
こういうのはのの氏が詳しそうな気がする
↑次への布石
下に下りていって色々散策もしてみたかったのですが、そんな事
していたら恐らくいくら時間があってもたりぬという事で断念
かわりに傍に居たおねこ様とちょいたわむれ撮
なんか一定の距離を保ちつつ、付かず離れずみたいな感じでした
木越しショット
木越しショット
おけつ
さて、次回環八に突入してからの前半戦クライマックス