運命の刻迫る
は～、気が重い。
ここまで戻ってきた。
からの
この駅で降りる、一旦運命の刻前インターバルである。
嗚呼
ここかよ～の駅出口目の前。
まーよく通る関越一直線角栄道路である。
ここからちょっと行くと・・・ あれぢゃね？
これ
うーん味わい。
ここです。
過去
結構前に偶然オリジナルの地に立ったことがあるが
どうも記録してないらしく（でた）
いつだかは思い出せない（涙
基本予約制のようだが混んでなければ入れるみたい。
この時はその混んでるタイムで多少インターバルおけば
入れたようだがそんな時間はないので外観鑑賞のみ。
界隈には色々関連施設も充実しているようだ。
こんな企画展もやって（いた）ようだ。
では
本日のメインイベントへ向かおうではないか。
ああ、色々よぎりますでつづく。。。
