では
インテークから耳に繋がるライン。
設定どおりにするなら赤線で削ぐ方が正しいのですが。
ここは兄貴アレンジの自然なラインのが立体においては正解かと。
そいういうモデルもありますが実物でやると見た目以上
に耳が先細りで見えて貧弱なのでここはそのまま。
ちな耳下おわりとインテーク後端ラインは綺麗に繋がって自己満足。
では
どん
観察。・・・これで完成したことにならねえかな~(笑)
ま、ならないんですけど。
とりあえずバランスチェックと首位置に長さの考察。
首・・・ 傾けるのもいいねで可動式採用→アレフラグnew!!
ちな可動軸入れてるので5ミリ以上首長なんですが違和感ないなあ
で
これが首位置一番前。一センチ近く前に出した割には
そんなに変化がないのが不思議。
どうも実際のポジションより頭の角度による視覚変化が起きる割合の方
が首位置、長さ共に大きいようである。それはそれで困った
が、どちらにせよ前出しでいいのか。
正面
傾け
標準
随分印象が違うですじゃ
で
ここでふと気づく
急遽穴あけからの
これよこれこれ! 首が可動するならダンパ付根もこうじゃないと
この方が雰囲気でるやんけ! まあシャフトはそのまま使いませんが。
ま
結局の所首の長さは今の今でも決まってないですがね(笑)
実際に見ると長すぎかなあと。
でも画像で見るとそうでもなくて以下ループ。
でその首自体も改造しないとなのであー
あーつづく(笑)