環八ウォーキング１３・思いが現実になるんですね

さて、橋も渡りきりまして歩いていますとまたよさげなお店が

ロメオ屋さん？　なんだったっけ、まあサイトにいけば
わかりますね

さらにお次はガルフなウィル・サイファ！
個人車なのか広報車なのかはわかりませぬが。

まあ個人所有車っぽいですね

ううむ、気合入ってるサイファって後にも先にもこれしか
お見かけしていないような

さらにお次はこんな看板発見

これ丁度見つけた時あたりがタイムリーな時期だったので
うーん、合掌

でも今回の目玉はそんなものぢゃなかったのだ

丁度もう少しで環八が246にさしかかろうとした時に
ふと思ったのだ

そういえばこの辺ってのの氏（前記事参照）の領域だなあ～

なんか疲れてきた気もするし丁度黄色いデルとバッタリ会って乗せてもらえたら
ラクだろうねえ～　とか弱気モードな妄想をしていたりしたわけですよ

まあなんといいましょうかずーっとバスの誘惑から逃れながら
歩いていますとそんな考えも浮かぶわけです

するとなんという事でしょう

黄色いデルソルが本当に横切るではありませんか

・・・！？！？　ぬ？　マヂ・・・！！？

この黄色いのが。

この通称色キチデルと呼ばれているデルソル様が。

んむむむうう、ドラマチック、そんな事ってあるんですね
ちょっとマジでビビリました

いくらなんでも思ったら本当に出てくるなんてどんなシカケでしょうか

これって確率でいったら物凄い事なんじゃない!?

はっ！

そんな事より走らなきゃ!!　

そして走りました、久しぶりの超全力ダッシュです、死にそうです
どうせ２４６との合流地点なんだから信号待ちとかでとまってるカモ！

と思いきやそういう時に限ってスムーズに流れている環八。

なんだよ環八、本気だすなよ

黄色いのがいっちゃうじゃないか

駄目元で歩道橋を登る！

登る！

のヴぉる！

だが時すでに遅しというより追いつくわけもなく

無常にホンダツインカムサウンドだけが響き渡った（ような気がした）

多分この辺にいるのであろう黄デル君を見送って

そして無駄に蓄積する乳酸

お、そうだ今日はこんなんもっていたとゆーぢさん経由で連絡とってみたが
このときは失敗ですた。その節はどうもでした＞ゆぢさん

ふうう、ふと歩道橋から見下ろすとこんな方がいたり

ただ監視してるか取り締まりモードなのかは知りませんが

・・・さて歩くか。

タイプワンまで後どれくらい距離があるのかな、さっぱりわからんゼ

でも歩こうか。