では次の見所へ
ん?
寝釈迦様のすぐ脇にこれ。
えーとアレですが構造どうなってんだ(汗)
ここめっさ山奥ですよ?
一応間に沢が流れていたからそういう仕様かもしれない
しまさかの行き止まりヴォットンかもしれない。
おそろしくて中は見てない(笑)
で
もちろん見所はさっきのアレではなくこちら。
案内はあるのですが見渡す限りない。?
ちょっと上にあがってみたけどない、一旦戻る。
寝釈迦様脇
も進んでありそうにない。
今一度
関係ないと思った板をみたら板左方面に300mとある。
全然近くない、なぜ説明板ここにおいてあるんだ謎。
山の往復600は結構時間くうのですがほっておくのも後の
モヤモヤになるので行ってみる。
すると
あれ? めっちゃ近いんですけど?
板からすぐ見える範囲ではないが程なく到着。
おお
まさしくコレですな
うお
浮いてる風
とりあえず
現場ポジションでは大きすぎて全部とらえられず。
なんて石だ
見ごたえありました。
・・・そういえばこれって寝釈迦様から見えてたヤツだったのか
これね。
どうも
30mの間違いだったんじゃね? 疑惑。
いやでも30だと近すぎるような、でも
大くとも100もなかったような気がしますが真相は謎。
つづく