まあなんていいましょうか、当初コールマンのバーナーなんて気にもしてなかったのですが
冬キャンに灯油ストーブとかあるといいよねえとか色々探していたらコールマンのバーナーは
小改造で灯油駆動出来るらしいじゃないですか、するととたんに輝く(笑)
冬キャンに灯油ストーブとかあるといいよねえとか色々探していたらコールマンのバーナーは
小改造で灯油駆動出来るらしいじゃないですか、するととたんに輝く(笑)
自分は通る事はないと思っていたコールマン道に突入するのであった
で
初めは緑タンクのフツーのヤツ508系でいいかなと思っていたのですが途中で銀タンクの533という
モデルがある事に気づくとこっちがよくなる、結果20年オーバーの古いやつに辿り着く。
初めは緑タンクのフツーのヤツ508系でいいかなと思っていたのですが途中で銀タンクの533という
モデルがある事に気づくとこっちがよくなる、結果20年オーバーの古いやつに辿り着く。
がしかし基本部品さえ問題なければ今でも補修部品が供給されているので全く問題なく使えるのである。
これは凄い事だ、ありがてえ
これは凄い事だ、ありがてえ
まあ基本、今でも設計が変わってないというのもあるわけだが。
まあ
まずバラす前に普通に動いてないと困るのでテスト、問題なし
まずバラす前に普通に動いてないと困るのでテスト、問題なし
見た目もお疲れちゃんなのでバラシ+軽メンテ+清掃
再度
組み上げ後、確認問題なし、さてここから先人のやり方にならい灯油駆動化する。
組み上げ後、確認問題なし、さてここから先人のやり方にならい灯油駆動化する。
つづく