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続・グダグダ雑記帳

不老不死な話。

とうとう人類が公式にリアル猿の惑星に近づいたのかもしれない。

 

 

 

もはや空想が現実に追いつき追い越すものも出てきた昨今。

 

ふと現在の不老不死とはどうなっているのだろうと

考えた時に、実はもうほぼ実現してるんじゃない?と思った妄想。

 

 

倫理的なものは置いておいて技術的には可能ですよねってゆう。

まあルパンでいうマモー方式ですけど。

 

でマモー方式だと自我記憶がネックになるわけですが

脳がハードディスク化(もっといいもので)すれば解決だねこれ。

量産化俺のできあがりだ。

 

 

 

ハードに囚われずデジタルだけでよいならもっと近い。

限りなくオリジナルに近い思考を作るだけでいいんですもん。

なので自分自身がというより他人から見た自分は

作り出せる世の中なんだなと。

 

 

 

はたから見たあの人は永遠に生きているが出来るワケだが

それがよいのか悪いのかは永遠の謎ですねえ

 

 

んで本当の意味の不老不死。

要は心臓を入れ替えて後は新しい細胞が生まれるようにすれば

いいのだからそんな生物からキモの細胞移植とか出来れば

よいわけだ、人間外ならそんなのいるしね。

 

 

という事で案外なにもかも無視すれば厳密な不老ではないが

不老不死とはもうあるのかもしれない。

 

ないのかもしれない。

 

といういつもの見も蓋もない話。